2016/07/13 今日のオープニング

今日のオープニングは
JENS JOHANSON / FISSION
JANS4

1998年リリースのヨハンソン兄弟と
ショーン・レーンShawn Lane、マイク・スターンMike Stern
によるインストゥルメンタル・アルバム。
そのメタリックで無機的、超絶テクニックと攻撃性で右に出る者なしの
スウェ―デンのジャズ・ロック・キーボーディスト、ジャンスの
底力を思い知らされることになるだろう。
JENS3

②のまるで近未来SF映画にワープしたような
無機質でいて得体の知れないブラックホールのような
オープニングのワクワク感はどうだ?
挑戦的でどこまでも尖ったリフの応酬、
アブストラクトなコードワークから一転、好対照を成す叙情性、
ジャズ、メタル、プログレなど様々なミックスされ、
目まぐるしくカラフルにコラージュされた至上のメタリック・サウンド。
ロックに求める興奮、アドレナリンが凝縮された作品だ。
実弟Anders Johanssonのこれまた凄まじい変拍子の連続ながら
正確無比でクールなドラミングがどこまでもかっこいい。
JENS1

スターン、レーンのそれぞれの対照的な個性もアルバムに
ヴァリエーションを持たせ、単調にならず、
その興奮状態を最後まで持続させてくれる。
このアルバムは出会って以来のお気に入りで、
ヨーロピアンパパを始めてから出会ったアルバムの中で10指にはいるだろう。
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