2016/07/21 今日のオープニング

今日のオープニングは
WHISKEYTOWN / PNEUMONIA
WHISKEY4
いまやアメリカン・オルタナ・カントリー
の先駆けとなったライアン・アダムスRYAN ADAMS率いる
ウイスキー・タウンWHISKEYTOWNのラスト・アルバムで
2000年に解散した後翌年リリースされた。
WHISKEY1
憂いを含んだライアンのヴォーカルがストレートに胸を打つ。
ザ・バンドを彷彿とさせるレイドバック・サウンドから
トレモロに染まるメランコリーなギター・サウンドまで
哀愁を放つメロディが心を掴み、
マンドリン、バンジョーのカントリー・フレイヴァ―が
懐かしく土臭い風景と摩天楼の陰影を包み込む。
WHISKEY3
静かに、だが脈々と魂の高鳴りが曲を追うごとに
鼓動を増幅させ、エレクトリック・ギター・リフが
ガツっとインパクトを聞かせる⑪にハッとさせられる。
ライアン・アダムスという唯一無二の個性と
有り余るメロディ・メイカーとしての才能が
開花を遂げる前夜の瞬間が、
人生という鬱屈したゲームに戸惑う青年の物語として、
輝きを与え、本作を揺るぎない佳作に仕立てている。
WHISKEY6
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