2016/09/11今日のオープニング

今日のオープニングは
CHARLIE PARKER / ONE NIGHT IN BIRDLAND
BIRDLAND1

1950年6月30日ニューヨーク、バードランド
Charlie Parker (as)
Fats Navarro (tp)
Bud Powell (p)
Carlie Russell (b)
Art Blakey (ds)
メンバー見るだけでも恐ろしいが、
プレイの中身がまたすごい!
パーカー、ナバロ、パウウェルとも絶好調、
アート・ブレイキーのドラムも火吹いてるよ
先週ジャズ特集のため試聴してた
THE FABULOUS FATS NAVARRO
があんまりすごくてパーカーとやってるの
聞きたくなった
ビ・バップってやつは即興性が高い分
今の自分には形式ごとの多いスタイルより
興味が湧く
なおのことチェックしようということで
今回はレコードないんでCDで
思わず笑っちゃうくらいすごい
パーカーとナバロのアドリブの応酬は
DISCI⑥に顕著だ、
ナバロのテーマからアドリブ、
カーリー・ラッセルが猛追するごとく
ナバロを追えば台風のようなシンバル音で
畳みかけてくるブレイキーの音圧
いつのまにかふらりふらふらパーカーが入ってくる
遊びを入れながら気持ち良さそうにブロー
うしろに存在感を示すパゥウェルのピアノが
パーカーの後を受けソロ、
リズム隊が恐ろしく熱い
パゥウェルが煌めくような繊細さと
強引さが同居する素晴らしいソロを奏で
そしてパーカーとナバロのスリリングな応酬
テーマ~エンディング
なんともエキサイティングな6分30秒
テクニックとパッションに圧倒されながら思うのは
やっぱメロディの引き出しが広い
この1週間後、ナバロは麻薬中毒、結核によって
この世を去る享年26歳
パーカーは5年後35歳で、麻薬とアルコール
パゥウェル1966年41歳で、栄養失調、麻薬とアルコール
音楽という快楽は刹那である



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