2016/09/18 今日のオープニング

今日のオープニングは
HERBIE HANCOCK / MAIDEN VOYAGE
MEIDEN1MEIDEN2
1965年、HancockのBlue Noteでの5作目にあたる本作は
説明するまでもない彼の代表作であり、
モード・ジャズの傑作として名高い一枚
黄金期のマイルス・バンドのリズム・セクション
Herbie Hancock(P)/Ron Carter(B)/Tony Williams(Ds)
にGeorge Coleman(Ts)、Freddie Hubbard(Tp)
最先鋭のジャズに知と技を備えた若き精鋭が
挑んだ意欲作
モード・ジャズの説明はしないです、
分数コードとかわかんないから
A-1処女航海 MAIDEN VOYAGE
荘厳にして雄大なテーマ
知のジャズだな
メインテーマが繰り返されるたびに
イメージが広がり風景が浮かび上がる
ここでCDとレコードでその違いを聞き比べてみた
CDを聞いてからレコード聞くと
ホーンの音圧の拡がり
楽器それぞれの存在感
音の艶
サックスの低音の響きが断然違う
そうしたものが
CDでは均等にバランス良く
配列されてしまっている
A-2 THE EYE OF THE HURRICANE
クールなテーマから
躍動するリズムに乗って
フレディーのトランペットがスタート
トランペットの高音へ突き抜ける
破裂音、スタカートがレコードでは
迫力満点
決して大きく出しゃばらないのに凄まじい存在感を
見せるロン・カーターのベース
適格なシンバリングと時にドライヴィングする
トニ―ウィリアムスのドラム
MEIDEN3
それにピアノの4者の表情が見事に音になっている
スパッとタッチして滑り込むコールマンのサックス
興奮を抑えきれない
MEIDEN4
ハンコックのピアノソロ
バックのドラムの暴れ方、スケール感も桁違い
CDはそれぞれの楽器の音の立ちが悪いので
べたっと聞こえ躍動感が伝わってこない
ジャズここにあるべしだよ
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