2017/01/22 今日のオープニング

今日のオープニングは
HERBIE HANCOCK / GERSHWIN'S WORLD
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1998年リリース、
ジャズ・ミュージシャンにとって
ガーシュインは避けては通れない関所であり
また心の拠り所でもあろう
胸躍るリズムが、メロディがオーケストレーションが
ここにある
『ジャズの精神を失うことなく、ガーシュインの
作品から個性を引き出すために多くの努力を傾けた』
という言葉通り、それらは全く新しくイマジネイティヴなアプローチとなった
ハンコックは彼に敬意を表しながら
様々なキャラクターによってカラフルに配色
今まで培ったあらゆる手法を駆使して、
ガーシュインの根幹を
その有名なメロディに乗せてあぶり出そうとしている

ハービー・ハンコックHERBIE HANCOCK(P,ORG)
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スティーヴィー・ワンダーSTEVIE WONDER(VO,HARMONICA)
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キャスリーン・バトルKATHLEEN BATTLE(VO)
ウェイン・ショーターWEYNE SHORTER(TS,SS)
チック・コリアCHICK KOREA(P)
ロン・カーターRON CARTER(B)
オルフェウス室内管弦楽団
and many others

ガーシュイン・メロディからは
優雅elegance、郷愁nostalgia が匂い立つ
それはアメリカン・エンターテインメントそのものである

★ガーシュインは1898年、
ユダヤ系ロシアの移民の息子として、
ニューヨークのブルックリンに生まれた。
1919年の歌曲「スワニー」をアル・ジョルソンが歌ってヒット、
1920年代以降は作詞家となった兄アイラ・ガーシュウィンと組んで、
レビューやミュージカル向けに多くのポピュラー・ソングを送り出した。
クラシックにも取り組み、1924年には『ラプソディ・イン・ブルー』(Rhapsody in Blue)を発表、
今もって人気の高いこの曲は
ジャズとクラシックを融合させた最高の成功例のひとつとなった。
その後独学でオーケストレーションを学び、いくつかの管弦楽作品を残した。

ジャズとは、アメリカに蓄えられたエネルギーの集積であるーガーシュイン
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