今日の午後4時のBGM

今日の午後4時のBGM
V.A. / TENOR CONCLAVE
Hank Mobley(ts) / Al Cohn(ts) / John Coltrane(ts) / Zoot Sims(ts)
Red Garland(p)、Paul Chambers(b)、Art Taylor(ds)
TENORCONCLAVE
1956年録音、通称"テナー根競べ"
若きテナーサックス奏者4人による
熱いバトルが聞けることで名高いが
コルトレーンの個性が特出しているとも言える
タイトルナンバー、"tenor conclave"
冒頭に無伴奏で8小節のイントロがあってモブレー、
コルトレーン、シムズ、そしてコーンが
僅か2バース(小節)毎に区切って吹奏され、テーマのあと
いよいよ3コーラスずつモブレー、シムズ、
コーン、コルトレーンの順でソロ回し
モブレー、粋ではあるが無難、スムースだが
然したる展開なし
シムズ、スピーディな入り
多少高音が抜ける感じ
後半フレーズ回しに切れ
アルコーン、中音の押しがあり良く歌う
コルトレーン、入り、音色、音の抜けが
他の3人と別格、存在感が違い過ぎる
ガーランド(P)、チェンバース(B)、
テイラー(D)
各ソロのあと
1コーラス目をモブレー、コルトレーン、
2コーラス目をコーン、シムズの間で展開されてから
テーマ吹奏に戻る
痛快なハードバップをトータルで楽しむのも良いが
どうしてもそれぞれのソロの中身が気になるのは
俺だけではないだろう
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