今日の午後7時のBGM

今日の午後7時のBGMは
WISHBONE ASH / LIVE DATE
WISHBONE
1970年代初頭、ツインリードを看板に
一気にトップバンドに登り詰めるが
ブリティッシュトラッド&フォークの
奥深いルーツがこのバンドの根っこに
あることを忘れてはならない
力強く粘りのあるリズムセクション
コーラスワークも含めた
3人のリードヴォーカリスト
そしてドライヴの効いたツインリードが炸裂
独特の翳りのあるリフから構成された
お馴染みのナンバーから
ハードなブギー&R&Rまで
ライヴバンドとして定評あるバンドなのだが
この1973年にリリースされたライヴ盤は
俺には多少散漫な感じがする
それはこのアルバムを最後に
テッド・ターナーが脱退
バンドはアメリカ市場へ
という過渡期であることも影響があるのだろう
初期の凝縮されたエネルギーの爆発や
ウィッシュボーンの持ち味の
英国的な翳りあるサウンドがストレートに響いてこない
この後アメリカ侵略を狙った彼等だが
思うような成果を得られず
メロウな実験作"Front Page News"を最後に、
イギリスに戻りそのルーツに立ち返るのだ
だけどなぜか?
昨日イナガキイナガキさんの
Baby, What You Want Me To Do
を聞いたら無性に聞きたくなったのが
オリジナルのJIMMY REEDではなくて
このウィッシュボーン・ヴァージョンなんだ
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