◆劇団道学先生20周年記念公演◆ 赤坂見附レッドシアター2017/06/12

◆劇団道学先生20周年記念公演◆
赤坂見附レッドシアター2017/06/12
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昨日はかんのの芝居を見に赤坂へ
(かんのひとみさんは正式には
演劇舎螳螂時代のおいらの先輩になるなあ)
時代に取り残された
老いた小説家が直面する現実を
様々な問題を抱えた登場人物と
観客にも切実な現実に重ね合わせ
コミカルに時に哀愁を込めて
描かれた私小説的ドラマ人間模様?
っと言ったところかなあ
それぞれが置かれた現実が
梶山家に持ち込まれると
一向にカッコ悪くも傲慢ながら
バカのつくほど純粋な太郎に
呆れながら
それを真綿のように包み込む
妻ミチコの天真爛漫さに
いつしか癒されて
また訪れてしまう梶山家
2時間5分のストレートプレイは
笑いながら太郎を自分に重ね
ミチコがおれの家の来ないか?
妄想にふける贅沢な時間だった
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かんの演じるミチコが
なんで魅力的なのかなあと
考えるとそのキャラはもちろんなのだけれど
しゃべり方にとても気持ちのいいリズムがあって
それがストレートに誰かに向けられたものでないのに
自然に自分に届いている
そんなあたたかさかな?
自分が今、歌を歌っていて
日本語のリズムになかなか手こずっているから
なおさらそう感じたのかもしれないけど
そのあたたかさにホロリとさせられた
主役の青山さんの重厚な演技も素晴らしかったし
脇を固める多彩で味のある役者さんにも
十分すぎるほど楽しませてもらった
劇団創立20周年公演でした
18(日)までやってますよ
たまにはお芝居いかが?
*画像拝借しました、NGだったらいってね
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