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2019/11/20 新宿武蔵野館 マイ・フーリッシュ・ハート

きのうは用事を済ませ、新宿武蔵野館
毎週水曜は映画ファンサービスデーで¥1100
チェット・ベイカーを題材にしたクライムサスペンス
“MY FOOLISH HEART”を見た
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不可解な死を遂げたジャズトランペッタ―、
チェット・ベイカーの捜査に乗り出した
ルーカスは彼を取り巻く人間たちに出逢う、
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マネージャーのピーター、医師のフィールグッド、
ルームメイトのサイモン、
そしてチェットの最愛の女性サラ、
そして捜査を進めるうちに
拭いきれない孤独と闘ったチェットを知り、
自らの境遇と彼を重ね合わせていく・・・
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たばこの煙と酒の彼方に、人生の光と影を赤裸々に
記すように
物憂いが耽美的で、繊細で、限りなく美しい
バラードが歌われる。
全編をチェットの音楽が持つムードそのままに、
物語はカタストロフィへ向かう
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正直、チェットの演奏シーンや絞り出すように歌う
チェット役のSteve Wallの熱演が光るも
もう一人の主人公であるルーカス役のハイス・ナバーの
苦悩が曖昧で、物語が未完のまま終わった印象であった
チェットのドキュメンタリー、
LET'S GET LOST をまだ見ていないので
改めてチェックしてからディスコグラフィを辿りたい
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