転がり続けるは容易足らん

ROLLING STONES / NEVER STOP
 中古 PATHOS 002-2 2CD BOOTLEG
LIVE IN GOTEBORG SWEDEN '82/06/19¥1800
STONES’82

'82のヨーロピアンツアーのちょうど真ん中あたり、
 ちょっと硬めの音質ですがバランスの良い
 オーディエンスステレオ録音でしかも
 TAKE THE A-TRAIN からエンディングの
 チャイコフスキーまで完全収録。
 81年のもたもたぶりはどこへやら
 演奏はシャープに引き締まり絶好調ですね。
 2本のギターの絡みも極めて気持ちいい。
 
 そういえば'05から始まったビガーバンワールド
 ツアーがついに終了したとニュースで見ました。
 俺はストーンズ、ストーンズってつもりはなくて
 常に尖った音が好きですがやはり続けることに
 意義があるっていうのは彼等に学びます。
 
 ちなみに昨年の3月の来日公演の印象
 ミクシにはこう書いていました。

 

気候がだいぶやわらいできました
ここのところやることが多くて
店を離れられない日々ですが
今週はサトシとSTONESの初日へ
まあお店にいると
若い奴があんま今のSTONES聞かないのも
わかるけど
ドームで3万5千ってちょっと悲しいね

早い時間に飲めるのも久しぶりで
始まる前に酒屋に立ち寄り
白鵬と朝青龍の一戦に熱くなる
相撲見ながら外で一杯ってのは格別だな

今回は特に感慨とか特別な期待とかはなく
行ったのだけど
ギターのリフ、リックが曲を引っ張っていく
ロックの醍醐味みたいなものを強く感じました
今人気のアークティックモンキーズとか
シンプルなギターロックンロールバンドは
いつの時代も絶えることはない
パワフルなコード、8ビートの疾走感
キースのギターから放たれる歯切れのよい
リズムがドームに響き渡るのは実に気持ちが
よかった
ミックがギターでイントロに参加する時感じたのは
彼のコードがつぶれてしまっているのとは対照的に
キースの音は各弦の粒立ちが極めて良く
コードがもたらす瞬発力、テンションが非常に高い
そこに彼特有のリズムのフックがかかりロニーの
ギターと絡むことでスリリングなダイナミズムが生まれる
この独特のスタイル、グルーヴ感は他のギタリストには
出せない
ヘボイソロとかとっても
彼はやはりギターがうまいのである
残念ながらロニーは不調で最小限の役割を
果たしている感は否めないが
核が決してぶれることなくライヴを行っている点に
2ギターR&Rバンドの真骨頂を見た気がした

アメリカを始め南米でも大変な人を動員している
今回のツアー
若い奴は高いしいいけど
俺を含めたオヤジどもよ
60過ぎてがんばってるとかじゃなくて
手の届くロックにもう少し引っかかって欲しいね


中古DVDのGIMME SHELTERも
今日入荷したので明日には店頭に並びますんで
 よろしく!
ロックの中古盤、ロックバー放出品追加しました。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント