2012 /11/28 新入荷
CD
THE POP GROUP / Y  国内 帯 A ¥1200
THE SLITS / CUT+② 国内 帯 A ¥980
THE CLASH / LONDON CALLING  輸入 A ¥580
ROOTS OF CREATION / RISE UP 輸入 A ¥780
THE YELLOW MONKEY / JAGUAR BARD PAIN 1944-1994 国内 A ¥980
少女時代 / GIRLS GENERATION PAPARAZZI 国内 帯 A ¥480
中村一義 / 対音楽 国内 A ¥2980 *CD+DVD
100S / OZ 国内 A ¥780
100S / ALL!!!!!! 国内 A ¥780
THE PNUMA TRIO / CHARACTER 国内 A ¥1300 *CD+DVD
KATHLEEN BATTLE / J.S.BACH / AVE MARIA 国内 帯 A ¥680
GLENN GOULD / ARNOLD SCHONBERG / MUSIC FOR SOLO PIANO 国内 A ¥780
NIKOLAUS HARNONCOURT / GIUSEPPE VERDI / MESSA DA REQUIEM 国内 帯 A ¥2200 *2CD/SUPER AUDIO CD
MARTHA ARGERICH / NELSON FREIRE / SERGE RACHMANINOFF / ON 2 PIANO / AN 2 KLAVIEREN ¥680
LP
JAMES TAYLOR / CLASSIC SONGS 輸入 B ¥680
JIM CROCE / PHOTOGRAPHS & MEMORIES 輸入 B ¥480
JOHN SIMON / JOHN SIMON'S ALBUM 国内 A ¥780
CAMEL / MOONMADNESS 国内 A \680
BREAD / ANTHOLOGY OF BREAD 輸入 B ¥580
BLOOD,SWEAT&TEARS / THE GREAT BLOOD,SWEAT&TEARS 国内 B ¥480 *ジャケ不良
SUPERTRAMP / BREAKFAST IN AMERICA 輸入 B ¥300
MICHAEL SCHENKER / ANTHOLOGY 国内 B ¥680 *2LP
DEREK AND THE DOMINOS / LAYLA AND OTHER ASSORTED LOVE SONGS 国内 A ¥780 *2LP
PAUL McCARTNEY AND WINGS / WINGS OVER AMERICA 国内 帯 A ¥780 *3LP/ポスター付
BAD COMPANY / BAD COMPANY 国内 A ¥580
BAFFALO SPLINGFIELD / RETROSPECTIVE 輸入 A ¥840 *ジャケ不良
TRAFFIC / BEST OF TRAFFIC 国内 A ¥840
SYD BARRETT / THE MADCAP LAUGHS 国内 A ¥1800














★★★Live'r Than You'll Ever Be
TheLive'r
ストーンズファンならその名を知らない者はいないだろう。
1969年11月9日オークランド、COUNTRY COLISEUM の2ND SHOWを
ゼンハイザーのショットガンマイクとテープレコーダーによって
会場録りしたものをプレスして真っ白なジャケットに
タイトルをスタンプ打ちしただけの海賊盤レコード。
BOB DYLAN / GREAT WHITE WONDER、THE BEATLES / KUM BACK と共に
最初期のBOOTLEGであり、43年を経過した今でもその輝きを失うことのない
ライヴ音源にほかならない。
1967年にリリースしたアルバム、SATANIC MAJESTY RERQUEST は、
サージェントペパーズのパクリだと酷評され、
プライヴェートにはブライアン、ミック、キースが麻薬で逮捕、
裁判などに無駄な労力を費やしていた。
ストーンズのそんな体たらくをよそに
サイケデリックブームは様々に拡散し、
テクニックを蓄えた、創造性に溢れた新しく強力なロックバンドが
次々に登場してくる。
ジミヘン、クリーム、ザ・フー、レッド・ツェッペリン、キングクリムゾン・・・
奇しくもブライアン・ジョーンズを解雇して新生ストーンズのお披露目となるはずだった
ハイドパークのフリー・コンサートは2日前に突然謎の死を遂げたブライアン・ジョーンズの
追悼コンサートとなる。
前座が剃刀のように研ぎ澄まされた楽曲と無類のテクニックを誇るこのハイドパークが
ステージデビューとなったキング・クリムゾンだったことを考えると
散漫この上ないストーンズの演奏はLET IT BLEEDのプロモーションとして
約2年ぶりのツアーに出る、その年の北米ツアーを不安視させた。
2年前とは状況が激変したコンサート事情の中で果たしてストーンズは生き返るのか?
それとも惨めな醜態を晒してシーンから消えていくのか?
まさに正念場のツアー、それが1969年の11月7日から1ヶ月に渡り北米全土を18ヶ所周る
US TOUR 1969 というわけである。
このツアーのライヴ音源の話を大山氏とした夜、自宅に帰ってストーンズのBOOTLEGを整理していて
ふと、こんなメールを彼に打った。









うちに帰ってCD棚見てたらオ-クランド69が4枚もあったよ。
OAKLAND.jpg
リバーザンジャケの左下oms001はオリジナルマスター30THアニバーサリーエディション
とうたっていながら1番音が悪い、右下TMOQマ-クが入ってくるのはクリアで抜けが良く聞き易いね、
前者後者だと拍手の場所が違うから別ソ-スなのかな?
上のふたつはシンパシ-、ストレイ、プロディガル、ユーガッタ、ラブイン、リブウィズ、ギミ-、リトル、サティスの9曲でラインだね、
右上AF005はジェネレーションが高い感じ、左上RS692はハイハットがシャリシャリするものの各パートがクッキリしてる、
でもボーカルが寄れたり曲間にシャ-ってノイズが入る、
だけどおれが最初に買ったアナログのラバーは
アコースティックセットとかとても辛かったんでこれ買ったときはすごいと思った。
もっとジェネレーションの低いモノがあるのかな?ランチレコードのラバーはどれなのか?
最高に音のいい11/9はなんなのか?知りたい、あと1STショ-の音源てのもあるのか?ヤバいね、
またはまりそう、今度たっぷり話しましょう。






それに対し翌日大山氏からこんなメールが届いた







まず、オークランドのライブソースは現在判って居るモノで
直に録音された第一世代のマスターは大きく言うと二種類あります。
一つは我々がいつも聴いてるCDの元になったリールです。
もう一つは四年位前に発見されたと言われる遠めの録音のソースです。
この録音者は海賊盤を創ることは意図してないので、
かなりプライベートなモノですが、TMOQソースの多くの欠損箇所が無事な状態です。
オークランドのに限らず、TMOQのケンとダブの録音ソースは、
別ソースの別公演のテープもジャンピンジャックのレベルの不安定さが有って、
アンダーマイサムのどこか一部が大抵欠損している。
これはいずれもレベル調整と当時のテープ時間の都合でこうなってるんだが、
ここをどう補ってるかがCD時代になってから出てきた色々なLiver Thanの違いと特徴になってますね。
アナログ時代の編集は、キャロルから始まって、アンダーマイサムはカットですから。
TMOQの二人の機材は当時としては先鋭的な指向性の強いガンマイクにコンパクトリールで、
フィールド録音としては精度が高いセットと言えます。
だから、マスターは多分、かなり良好なオーディエンステープと思います。
少し前まで、Liver Thanの決定盤はVGPの「From San Francisco To Paris」でした、
しかし、2012年の今現在はDnCの「Liver Than Yoll Ever Be Special Edition」と言う4枚組です。
コレは凄いですよ。
○TMOQのマスターのジャンピンのレベルを均一に揃え、
アンダーマイサムの欠損箇所を新発見ソースでパッチングして繋げた意外は、
マスターの音質を損なわない様に最低限のイコライジングと掃除程度のノイズ消しだけで仕上げたモノがメインディスク。
○補完に使った新発見ソースの全長版
○長沢さんが言ってる「オークランド69」のラインのライブソースを補正したディスク。
○共演者の演奏パートを纏めたディスク 以上の4枚組のセットです。 この日の1StShowもTMOQの録音チームが生撮りしたのが存在してます。
Liver Than Thell Ever Beリバー・ザン・ゼイル・エバー・ビー。
コレはジャンピンジャックでキースのアンプが飛ぶので二曲目に急にプロディガル・ザンなどのアコースティックセットに成るやつです。
現在は「ポット・ボイラー」というタイトルで売られて居ますが、オレ持ってますよ。 まー書ききれないので、今度話しましょう。(笑)



TMOQ・・・TRADE MARK OF QUALITY ブートレグ・メイカー
ダブとケン・・・有名なTMOQのブートレグ・テーパー
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