ツェッペリン '07/12/10

かねてから噂のZEPの再結成コンサートが
去る現地時間12月10日ロンドン 02 ARENA
で行なわれた。 ZEP-1

ヤードバーズの後期のメンバーを中心に'68より
活動を開始して以来、ロックのダイナミズムと
多彩なアイディア、音楽性で革新的アルバム
を発表、シーンのトップに躍り出る。 とりわけライヴにおける桁外れのパワーは
そのピークの1971年まで向うところ敵なしの
存在感を見せつけるがロバートプラントの
喉は酷使し続けた代償から唯一無二のハイトーンを
失う。綱渡り的なソロパフォーマンスを
披露してきたペイジのギターも一時の勢いを失うと
そのテクニックの欠如ぶりが露呈し
ライヴバンドとして変革期を迎える。
しかしながらアルバム制作においては音楽性を広げ
さらなる人気を獲得し
初期のパワフルなスタイルから脱皮に成功、
ステージでもボーナムのドラムとジョンジーの
ベースによる超強力リズム隊を中心に
非弱なペイジのギターをうまく補う形で
歌い方を変えたプラントのヴォーカルの先導で
'73,'75,'77と大掛かりなワールドツアーを慣行、
変幻自在の即興性、ドラマティックな構成力で
独自の幻想的な世界を作り上げる。
これらの苦闘の歴史こそ今なおZEPのBOOTLEGが放つ
魅力に他ならないのだが。
'80のツアー目前、不慮の事故によりジョンボーナム死亡。
バンドは解散する。

ちょっと言い方が悪いかも知れないけどやはり俺にとっては
'71までがとにかく強烈なんでペイジのギターのひどさは
放っておけない。
俺らの第一世代からパワーの落ちたツェッペリンで育った世代、
現在の若い世代まで聞き方は様々、
パンク以降、その音楽性が正等に評価されない時代もあり
悪夢の80S MTVの時代を経てその存在がまたしてもクローズアップ
されるようになったのは全盛期のBBC LIVE,初期の映像が
リリースされたことによるところが多い。

現在ネット上では断片的映像やライヴ音源が飛び交い
回顧、賛辞、失望、など そのインパクトは予想以上に
大きい。

解散して初めてメンバーが公式の場で演奏を行なったのは
'88 MSGで行なわれたアトランティックレコード創立40周年
記念コンサートの大トリを務めた時。
あのコンサートは今でも悪い意味で伝説になっている。
ペイジのずっこけ方がハンパでなく失笑なくしては
見れない映像で当時大いに話題になった。
先日DVD盤が新たに入荷したので久しぶりに観たのだが
やっぱりすさまじいなあ。
ZEPの場合、演奏のど真ん中で、キメキメでソロに入るから
誰も助けられない。
ピッキングが空滑りしてしまってヘロヘロ、
フィンガリングもボロボロ、チョーキングで
音は伸びないし
ペケペケの音は素人でも出さんだろうって感じで
アレだけ観ると俺の方がうまいとみんな思っちゃう。
だからミスったライヴの後にはコレを見ろと言われているんだけど。

しかしあれからすでに19年の歳月が流れ、人々の記憶にアレは
忘れられた、いやそんなこと知る由もない若い世代がツェッペリンの
再結成に期待を寄せているわけですから
まずは楽しみましょう。 17600785-17600787-large.jpg


というわけでやっと本題。
再結成コンサートのコンプリート音源は12/15に入荷です。
映像の方のコンプリート盤はまだどこでも出回っていない
ので入ったらまたお知らせします。
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