2015/-06/26 今日のオープニング

今日のオープニングは
ROXY MUSIC / CHAMPAGNE AND NOVOCAINE
ROXYENO1
9曲中、7曲でBRIAN ENOを含む初期のロキシーのライヴとスタジオ・テイクを収録。
残りの2曲はEDDIE JOBSON期のライヴ。
正確なクレジットはないが、
おそらく1971年と1973年から74年にかけてのものだろう。
BRYAN FERRYはキング・クリムゾンKING CRIMSONのオーディションを受けており、
不合格になるが、EG(当時のクリムゾンの所属事務所)とコネクションを
持つことになり、1971年12月24日のファーストライヴで、
EG関係者を度胆を抜き、翌年2月14日にマネジメント契約を勝ち取る。
彼等の個性は音楽集団のそれではない。
アート感覚で構築された
ユニークなサウンドを作り出す異色性。
そのメンバーの中でもイーノは桁違いの存在感を示して
バンドの個性を特質化しているが、
このライヴではそうしたイーノのオーラを存分に堪能出来るだろう。
ENO2

セクシーで個性的なブライアンのヴォーカルとファンキーで粘っこいサウンドに
エッジの立ったノイズをシンセとテープ操作で作り出し、
アヴァンギャルドな色合いを、
キャンバスに絵具を叩きつけるように
書き込んでいく。
イーノの存在感はあまりにも衝撃的であり、鮮烈だ。
まるで宇宙人が一人入って演奏しているような錯覚に襲われる。
ロキシーとクリムゾン、
フィールドを異にするように思えるこのバンドの関わりは、
やがてFRIPP&ENOのユニットを生み、
EDDIE JOBSONがその双方で活躍するにいたるのである。
ストーンズのBOOTLEGなどでお馴染みの名門TAKRL製。
★個人的には、どんなブルース・ギタリスト&シンガーに出会うよりも
イーノとの出会いは戦慄であり、音楽をネタに飯を喰うきっかけに
なった一番の存在と言ってもいい。
今度
BEFORE AND AFTER SCIENCE
でも取り上げますか?
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