姜尚中氏の「悪」の定義

2015年6月3日付朝日新聞の
文化・文芸欄で姜尚中氏が
学長に就任しながら2年で辞任した経緯について触れ、
現代の「悪」について
悪にスッポリと包み込まれた現在を
悪を解き明かすことで、
社会を取り戻すと語っているのだが・・・
姜尚中1


『今、僕らが理想論を説いてみても、
若者には響かない。
なぜなら、平和や善、愛は夢物語の中のもので、
むしろ悪や苦に圧倒的に現実味がある。
その悪を無視して、理想を熱く語ってみても
相手には伝わらない。』


社会と対峙することで
自己中心になり道を切り開くのではなく、
社会を取り戻すことに目を向けたい、と。


失礼だが、歪んだ社会だから
学長が務まらないということか?
一歩引いた感のある
姜氏の「悪」の定義付け発言は
理解出来ないし、
社会を取り戻すと言う広義な表現に
具体性が盛り込まれていないのにも
全く納得がいかない。
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