2015/07/05 今日のオープニング

今日のオープニングは
JERRY LACROIX / THE SECOND COMING
JERRY1

EDGER WINTER'S WHITE TRASH のもう一人の
リード・ヴォーカル&サキソフォニスト、
ジェリー・ラクロアの74年ソロ作。
ライヴアルバム『ROAD WORK』でもその熱いソウルフルな
ヴォーカルが印象的だが、
ここでもオーティス譲りのソウル魂爆発!
jerrylacroix1

ゴキゲンなドラム・ブレイクから
スティーヴィーのSUPERSTITIONを彷彿とさせるシンセ、
粘っこいチャカポコ・ファンキーリズム、
いまどきのクラブ・ピープルスには
堪えられないキラー・チューン。
エキサイティングな女性コーラスが絡んで
小気味良いホーンが冴える60S R&B、
ノスタルジックなバラード、
と曲が進むにつれ、
これらがいずれも鍵盤中心に
サウンドが組み立てられているのがわかる。
しかしながら、如何せん、ハードロック、グラム全盛、
ディスコが持て囃された当時のシーンの中では、
トータルとしてはその暑苦しいまでの
ソウル魂は、
古臭くジジ臭く捉えられたのかもしれない。
ジョニーやエドガーでさえ、
ポップな側面で成功を得ていたのだ。
40年の時を経て今そのサウンドに触れてみると
このアルバムには古臭さは微塵も当てはまらない。
時代は巡る、
いいものは時の流れを超えて評価されるのだ。
その屋台骨を支えるのは、
N.Y.フュ―ジョン系の腕利きと
ロックサイドのWHITE TRASHのメンバーたち

WHITE TRASHの面々
EDGER WINTER(KERBOARDS)
RICK DERRINGER(GUITARS)

それにJOHNNY WINTER(GUITARS)

N.Y.フュ―ジョン系
DAVID SPINOZZA(GUITAR)
HUGH McCRACKEN(GUITAR)
JOHN TOROPAE(GUITAR)
BRECKER BROTHERS (HORNS)
RALPH McDONALD(PERCUSSIN)

超豪華でしょ

ジェリーはこの後
BLOOD,SWEAT & TEARS 、 RARE EARTH
でもヴォーカリストとして活躍ている。

おれもライオンになりたいよ
高円寺ヨーロピアンパパさんの写真
高円寺ヨーロピアンパパさんの写真
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