最初の5分のアメリカの猛攻


いまごろ世間は『なでしこ、お疲れ様』フィーバーと思いますが、
録画で冷静に見てみると
アメリカの最初の5分の攻撃は本当にすごかった!
なでしこの準優勝に水を差すわけではないですが
かっこよすぎ
テレビできのうのサッカーの開始5分をしつこく見ていたのだが

最初の右CKに対して日本選手は高さを警戒、
ところがMFラピノーが蹴ったのは、
予想に反して低いゴロボ-ル。
サッカー4

意表をつかれ相手選手について
日本選手が左右に開くと
中央のポッカリと穴。
キックと同時にロイドがものすごいスピードで走り込んで、
DF岩清水を簡単にかわして
躊躇なくドンピシャのシュ-トを決める。
サッカー5

岩清水はCK前にも何度もロイドを警戒していた。
しかしグラウンダーのCKが蹴られたと同時に、
視線はボールへ。
ロイドから視線を切った瞬間、
計ったようにロイドは動き出し、
岩清水の背後から回り込むように
エリア内にトップスピードで走り込んでいる。
一切無駄のない完璧な攻撃である。
日本選手は完全にひきつってるにがわかる。
今度は
右コーナー近くのFK
中央からの日本の短いパスをアメリカがヘディングカット、
バスを繋いでDFヒ-スがハ-フライン右から一気にかけ上がるところ
ゴ-ル右横でファウル、FK
サッカー3

DFジョンストンがヒールで流すと
対アメリカに対して高さ対策ばかりを警戒していた
守備陣がパニックになる。
熊谷選手など壊れた操り人形のように
不自然な態勢でボールに絡もうとして
表情すら歪んでいる。
MORGAN2

ゴロを転がされ、泡を食ってる間に、
逆サイドから走り込んだFWモーガンが、
日本選手を引っ張ると
またしても後方からロイドがスルスルっとフリ-のまま入って、
してやったりシュ-ト、ここまで開始から4分50秒
まさにこんな痛快な攻撃があるだろうか?
あっぱれと言わざるを得ない。

なでしこファンの方すみません。
おいらは売国奴ではありませんが、
結果を知ってから冷静にゲームを見てみると
この5分の猛攻とあっという間に
劣性に立って精神的に追い込まれていく
日本選手が浮彫になっている。
スポーツの持つ面白さでもあり、
残酷さでもあります。


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