2015/09/14 今日のオープニング

今日のオープニングは、Scorpions 「Virgin Killer」

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スコーピオンズの1976年発表の4枚目のアルバム。
ルドルフ・シェンカーとウルリッヒ・ロートのツインギターによる
切なく美しい泣きのメロディ、クラウス・マイネの哀愁のヴォーカル、
アルバム全体がメロディアスながら暗いトーンで覆われており、
どこか演歌に通ずるようなサウンドは日本人の琴線に触れ絶大な人気を誇った。


70年代のスコーピオンズはアルバムジャケットで毎回のように問題になり、
欧米では発禁・差し替えが続く中、日本ではすべてオリジナルのまま発売されている。

中でも今作は“ヴァージン・キラー”を見事にビジュアル化した屈指のデザインだが、
言うまでもなくほとんどの国で即発禁となった。

日本では「ヘア」にポルノ規制の主眼が置かれていたため、
わりと最近まで普通に流通していたが、現在の再発盤CDでは差し替えられており、
オリジナルジャケットのLP、CDともに年々入手しづらくなってきている。

しかし差し替え後のジャケットがあまりにやっつけ仕事。
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(おそらく裏ジャケのアウトテイク?)
オリジナルで持っておきたい一枚。

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