2015/09/25 今日のオープニング

今日のオープニングは
MICK JAGGER / THE VERY BEST OF MICK JAGGER
MICKJAGGER1

2007年にリリースされたソロ・キャリアの集大成、
初のベスト。
4枚のソロ・アルバムからバランス良く選曲されているのは
もちろん、未発表の目玉⑨、
"TOO MANY COOKS"が収められている。
メンツがすごい。
プロデュースがジョン・レノンJIOHN LENNON
ダニー・コーチマーDANNY KORTCHMAR (G)
ジェシ・エド・デイヴィスJESSE ED DAVIS (G)
アル・クーパーAL KOOPER (KEY)
ジャック・ブルースJACK BRUCE (B)
ジム・ケルトナーJIM KELTNER (D)
ハリー・ニルソンHARRY NILSON (V)

いきなりジャック・ブルースの恐ろしくファンキーなベースでスタート。
正直この曲のインパクトはこのベースにある。
チョッパーを使ってないのにラリー・グラハムと全然タイマ張っちゃう
ファンク・リズム刻んじゃってる。
やっぱジャック・ブルースってほんとにすごい人なんだな、ってつくづく思う。

このベストの中に入れちゃうと、
ミックのソロは83年以降だから
ミックのヴォーカルもシャウトの太さと粘りが抜群で、
メチャメチャかっこいい。
この曲のオリジナルは、
HOT-WAXの名盤
100 Proof (Aged In Soul)からで、
ホランドードジャーーホランドHOLLAND-DOZIER-HOLLANDの作品。

続く⑩"MEMO FROM TURNER"は、
ライ・クーダーRY COODERのスライドと
トラフィックTRAFFICのファンキーなリズムに、
トーキング・スタイルの崩したルーズなヴォーカルが絡む
思わず体が動いちまうナンバー。
ミック主演のニコラス・ローグ作品『PERFORMANCE』のサントラだが
入手しにくくて海賊盤の格好のネタになってるシロモノだ。



あとオープニングの
"GOD GAVE ME EVERYTHING"は、
惨憺たる酷評でアルバム自体が
本国イギリスで5000枚しか売れなかったと言われる、
『Godess in the Doorway』からのマイナー調の硬派なロック・ナンバーで、
プロデュースと共作はレニー・クラヴィッツLENNY KRAVITZ。
イントロとサビが C#m-E-A-F#m
ヴォーカルパートが C#m-E-B-A
というシンプルだが実に力強い曲で
おいらには不評だったことに対する、
ミックなりのりヴェンジが込められている気がするな。


その他 幻のブルース・カヴァー・アルバムとなった
THE RED DEVILS とのブルース・ジャム
サニー・ボーイの
"CHECKIN' UP ON MY BABY"や

ピーター・トッシュPETER TOSHとの
"DON'T LOOK BACK"
ボウイとのデュエット
"DANCING IN THE STREET"
などなど
デラックス・エディションで
7曲プロモ映像収録のDVDが付く
お楽しみは満載だ。

ジャケットのミックの満面の笑み
おいらはもうこの笑顔に魅了されて
ファンになること46年になるんだな

★昨日バース・デイを迎えた
ユースケの今日のオープニングは捧げるよ
HAPPY BIRTHDAY YOUSUKE
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