2015/10/18 今日のオープニング


今日のオープニングは
JOHN LENNON / ROCK 'N' ROLL.
JOHNROCK1

1975年リリース。

表ジャケのジョンの前を風のごとく横切る三つの影は、
ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、スチュアート・サトクリフである。

アルバム制作過程が少々ややこしいので、ウィキペディアから引用させていただく。
チャック・ベリーの楽曲の出版権者モリス・レヴィが、
ビートルズの「カム・トゥゲザー」はチャックの「ユー・キャント・キャッチ・ミー」の盗作だと主張し、
告訴しない条件として、自分が出版権を持つ曲をカバーすることをジョンに要求した。
そして、フィル・スペクターをプロデューサーに立ててロサンゼルスでレコーディングを開始するが、
ジョンもフィルも当時は私生活のトラブルの影響で酒浸りの日々を送っていたため、
思うようにレコーディングは進行せず、
遂にはフィルがマスター・テープを持ち逃げしてしまい、
レコーディングは頓挫。
ジョンはオリジナル・アルバム『心の壁、愛の橋』を制作し、
その中にリー・ドーシーのカバー「ヤ・ヤ」を収録した。

その後マスター・テープが戻ってくるが、使い物になるのは4曲しかなく、
ジョン自身のプロデュースで残りの曲をニューヨークでレコーディングした
(没になった音源は再発版のボーナストラック、アルバム『メンローヴ・アヴェニュー』、
『ジョン・レノン・アンソロジー』に収録)。
件の出版権者が、完成間近の音源を盗用してレコードを出す(ROOTSというタイトルで1975年月にアダム エイトよりリリース)
というトラブルも起きた(後にジョンが告訴し勝訴する)が、
完成したアルバムは、レコーディング開始から1年4か月を経て発売された。

収録曲は、
SIDE-A
1,Be Bop a Lula 2:37 Gene Vincent-1957

2,Stand By Me 3:28 Benjamin Earl King-1961

3,Medley: Rip It Up / Ready Teddy 1:35 Little Richard-1957

4,You Can't Catch Me 4:49 Charles Edward Anderson Berry-1956

5,Ain't That A Shame 2:31 Fats Domino-1955

6,Do You Wanna Dance 2:53 Bobby Freeman-1958

7,Sweet Little Sixteen 2:59 Chuck Berry-1958

SIDE-B
8,Slippin' And Slidin' 2:15 Little Richard-1957

9,Peggy Sue 2:04 Buddy Holly-1958

10,Medley: Bring It On Home to Me / Send Me Some Lovin' 3:43 Samuel Cooke-1962

11,Bony Moronie 3:47 Larry Williams-1957

12 Ya Ya 2:17 Lee Dorsey-1962

13,Just Because 4:26 Lloyd Price-1957


説明の余地もないロックンロール・アルバム。
Stand By Me の有名なスライドはジェシ・エド・デイヴィスJesse Ed Davis

アウト・テイクには

That´ll Be The Day
Be My Baby
C´mon Everybody
Thirty Days
To Know Her Is To Love Her
Since My Baby Left Me
などがあり、
BOOTLEG 『Jesse Edwin Davis Tape』、『Ultimate Rock 'N' Roll Collection』
で聞くことが出来る。

★12月6日(日)阿佐ヶ谷イエローヴィジョン
ヨーロピアンパパ・プレゼンツ
ジョン・レノン・トリビュート2015
の予告篇の意味合いも込めて
お送りしました。

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