2015/11/04 今日のオープニング

今日のオープニングは
SYSTEM OF A DOWN / TOXICITY
SYSTEM2

リック・ルービンRick Rubinに見出され、
1998年鳴り物入りでデビュー、
2001年リリースの本作は
「毒性」と題され、1曲目から
咆哮が轟き、
ドリルのごときギターリフが耳をつんざく
圧倒的な音圧で突き進むが、
サビで聞かせる切ないメロディが逆に作用して、
さらに後半の激しさを際立たせる。
チェーンソーを振り回すような暴力性と
コーラスを活かした哀愁のメロディの対比は、
まるで戦場の悲劇をアルバムに具現化するがごとく
生々しく迫り、妄想のジャングルが頭をかけめぐる。
エスニックな東欧~地中海風なメロディは
異国の地の不気味な警告に姿を変え、
ぶつ切りにされた歪み切ったギターリフが
30余りの短い作品を
傷口を縫う糸のように繋いでいる。
そして未開の民族の祭礼の太鼓が
響きわたる中、プッツリとエンディングを迎える。
それは天国か?はたまた地獄か?
SYSTEM3

ビルボ―ド200で見事1位を獲得した
彼等の代表作である。
LIMITED EDITION 仕様、
アルバム・メイキングを収めたCD-ROMが付く。
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