2015/11/07 今日のオープニング

今日のオープニングは、
Bonnie Raitt 「Green Light」
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元FacesのキーボードのIan Mclagan、
ビーチボーイズにも短期間参加していたドラムスのRicky Fataar、
ギターのJohnny Lee Schell、
そしてミカ・バンドの初代ベーシスト、小原礼からなる
Bump Bandをバックに従えた、
1982年、通算8枚目のアルバム。

ボニーの80年代最初のアルバムは、
それまでのブルース一辺倒だった姿勢からバンドサウンド主体に変え、
ノリの良いシンプルなロックンロールアルバムとなっている。

しかし当時のファンは軽い印象を受けたようで、
商業的にもあまり良くなかったようだが、
ディランの「Let's Keep It Between Us」のカバーなどは
のちのSheryl Crowなどを彷彿とさせる出来栄え。


次作「Nine Lives(1986年)」も同じ路線をとったが、
やはり周囲の理解が得られず、
ワーナーから契約を打切られることになってしまう。
そして1989年、ドン・ウォズのプロデュースによるCapitol移籍第一弾
「Nick of Time」でようやく時代も追いつき、
自身初の全米アルバム・チャートのトップを記録し、3部門でグラミー賞を獲得。
その地位を決定付けることとなる。
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