2015/11/20 今日のオープニング




今日のオープニングは
HANK WILLIAMS / TIMELESS
HANK3

と題されたハンク・ウィリアムスのトリビュート・アルバム
Universal Music Group Nashville傘下で
カントリーからロック寄りのオルタナティヴ・バンドまで
抱えるLOST HIGHWAY RECORDS から
2001年にリリースされたもの。


1. I Can't Get You Off Of My Mind Bob Dylan
2. Long Gone Lonesome Blues Sheryl Crow
3. I'm So Lonesome I Could Cry Keb' Mo'
4. Your Cheatin' Heart Beck
5. Lost On The River Mark Knopfler & His Band with Emmylou Harris
6. You're Gonna Change (Or I'm Gonna Leave) Tom Petty
7. You Win Again Keith Richards
8. Alone And Forsaken Emmylou Harris with Mark Knopfler & his band
9. I'm A Long Gone Daddy Hank Ⅲ
10. Lovesick Blues Ryan Adams
11. Cold, Cold Heart Lucinda Williams
12. I Dreamed About Mama Last Night Johnny Cash


①トップはディランで、LOVE AND THEFTの延長線上にある
スインギーなルーツ・ロック・スタイルに乗って
いつもよりつるっとなめらかに歌う
もたもたとしたディランの煮えたぎらないお馴染みのギターソロはお愛嬌

②シェリル・クロウにはニヤリとさせられる
ウエスタン・ヨ―デルも交え、ほんわかとした中に
かすかなブルースフィーリングがにじむ

③ケブ・モー、これは沁みるなあ
曲の持つ叙情性が最大限に引き出され、
ピアノ、スティール、フィドルがまたぐっと琴線を手繰り寄せてくれる

④音響エレクトロニカ世代らしい深いエコーの中にベックの個性が浮かぶ21世紀のカントリー

⑤マーク・ノップラーのソロアルバムを彷彿とさせるじみ?ながら
味わいのある演奏にエミル―のコーラスが・・・
これ、やばいっす

⑥バーズ以降のカントリー・ロックを継承した仕上がりはトム・ペティ
R&Bの香りとカントリーが、かっこつけ屋なキース節によって
ミックスされたブレンデッド・モルト・ウイスキー

⑧こちらはエミル―の切ないソプラノが胸を打ち、しっとりとマーク・ノップラー・バンドが
サポートにまわって感情を酌み上げる


⑨ハンク三世によるハンク・カントリーの楽しさ全編にあふれるナンバー


⑩ホームメイドレコーディングのようなリラックスした音像からライアンの歌が飛び出して来て、
この人のポテンシャル・エネルギーが沸々と伝わってくる
随所に織り込まれたヨ―デルがまた味わい深い

⑪近年増々深みと凄みを増すルシンダのヴォーカルは
ここでは裸のままで、
ときにおかあさんのようで
ときに甘えたくなる恋人のよう

⑫最後はジョニー・キャッシュ
長い語りが入る
~最後の夜、ママの夢を見たよ~


HANK2

★ハンク・ウィリアムズ[1](Hank Williams、本名:ハイラム・キング・ウィリアムズ、Hiram King Williams、
1923年9月17日 - 1953年1月1日)
カントリー音楽の歴史において最も重要な人物のひとりと見なされている、
アメリカ合衆国のシンガーソングライター、音楽家である。
1947年から、29歳で亡くなった1953年の最初の日までの短い間に、
ウィリアムズは、「ビルボード」のカントリー&ウェスタン・チャートにおいて、
1位になった11枚を含め、
トップ10入りした35枚のシングル盤を録音した(このうち5枚は、ウィリアムズの死後にリリースされた)。



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