2015/12/09 今日のオープニング

今日のオープニングは
THE LIBERTINES / THE LIBETINES リバティーンズ革命
FINAL EDITION CD+DVD
LIBERTINES2

ZERO年代、イギリスに吹き荒れた
ガレージロック・リバイバル・ムーヴメントの中から
登場し、その反体制的なスタンスにも注目が集まり、
2002年、元クラッシュのミック・ジョーンズMICK JONESのプロデュースで
1STアルバム"Up The Bracket"リバティーンズ宣言をリリース、高い評価を受ける。
この年から翌年にかけ精力的にツアーをこなし、
人気を博すもヴォーカル&ギターのピート・ドハーティ Pete Dohertyの
ドラッグ問題でメンバー間の関係が悪化、
バンドから追放されたピートは、ベイビー・シャンブルスBabyshamblesを結成するが、
リバティーンズの機材を盗むなどして逮捕される。
有罪判決を受け、2ヶ月の実刑の後、メンバーを和解、
前作同様、ミック・ジョーンズをプロデュースで2NDアルバムの製作に入るが、
またもドラッグ癖が戻り、再び関係は張りつめたものになるが、
なんとかレコーディングを終了、2004年リリースされたのが、
本作"The Libertines"リバティーンズ革命 である。
LIBERTINES1

もろもろのトラブル、不和関係にありながら
1STの勢いこそないものの、
危うい関係の上で成り立った緊張感と、
憂いに満ちたピートのヴォーカルや
印象深いメロディが心に残り、
多様な要素を飲み込んだ豊かな音楽性は
圧倒的な支持を受け、
アルバムは全英1位を獲得する。
バンドはその後、ピート抜きでツアーをおこなうが、
2004年12月、活動停止を余儀なくされる。
音楽ってやつは危機的状況でこそ、
その真価を発揮して聞く者の胸を打つ。
芸術ってのはそんなもんさ。
ファイナル・エディションには、
2002年のデビューから活動休止宣言までの
ドキュメントを収めたDVDが付く。

★2010年ピートとカール・バラーCarl Barâtが和解、
紆余曲折を経て、
今年11年ぶりとなる新作"Anthem For Doomed Youth"
をリリース、
レディング・フェスでは最終日のヘッドライナーを務める。
ツアーは2016年も続く。
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