遠藤ミチロウ監督作品『お母さん、いい加減 あなたの顔は 忘れてしまいました』

昨日は新宿K's cinemaへ
遠藤ミチロウ監督作品
『お母さん、いい加減 あなたの顔は
忘れてしまいました』を見に行った
ミチロウ

やさしい、人なつこい素顔で
母親という存在がべたべたとまとわりついてきて苦手だと言う
でも実際おかあさんとミチロウは仲がいい
スターリン時代を振り返り
『遠藤さんちの息子、気が狂っちゃったらしい』
ってうわさされたって言って笑ってる
ミチロウ3

自分は曖昧でどっちつかずの半端者だと言う
奄美に幼き頃の故郷福島の原風景を見出して
自分の遠い記憶を探し歩く
自分、旅、人間、街・・・・・・
ミチロウ5

そして2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震の影響で
福島原発、1〜3号機ともメルトダウン
<8.15世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!>
ミチロウは
『3・11、戦争が始まった、福島は戦場だ』
と宣言文を出した
「FUKUSHIMA」をネガティブなコトバからポジティブなコトバへ
ミチロウはTシャツを脱ぎ捨て
自らの肉体すべてでフクシマを叫んだ
ミチロウ4


圧倒されたとか
感動をもらったとか
そんな感想はいいたくない
ミチロウ7

生きてきた道程全てを
今出来ることに凝縮して
しっかり準備する
ミチロウからもらったメッセージはそれかな?

*2015年3月19日に東京電力が宇宙線「ミューオン」
を利用した福島第一原発1号機の内部調査の結果を公表した。
これによると、1号機では冷却水を含めて、
原子炉の中に核燃料が見当たらなかったとのことである。
東電は、殆どの核燃料が底を突き抜けて、
圧力容器を破り、格納容器内まで漏れて
その下に溶け落ちていると分析している。
核燃料が溶け落ちていることを
調査で正式に確認したのはこれが初である。
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