2016/02/05 今日のオープニング


今日のオープニングは
最新ツアー開始を祝って
THE ROLLING STONES / NEWCASTLE 1973
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LIVE AT NEWCASTLE CITY HALL,UK,SEP 13,1973(1ST SHOW)
ストーンズライヴ史の中でも その完成度という点でピークと 位置づけられ、
名盤『NASTY MUSIC』を生み出した 73年ヨーロピアン・ツアー。
キースの激しいコード・カッティングが
バンド・サウンドを リードして大きなうねりを作り出し、
そこにミック・テイラーのスライド・プレイを多用した、
のびやかなソロが まとわりつく
絶妙のギターコンビネーションの 完成形と言えるパフォーマンスは、
73年にロックンロール・バンドのあるべき一つの到達点に達する。
その後ミック・テイラーの脱退とレゲエやファンク、パンクの 影響で
ストーンズは新たな方向へ舵取りすることになる。
オーディエンス録音で分離は良くないが、
ヴォーカル、ギターともまずまず聞き取れるので
ホールコンサートの醍醐味を味わえる。
75,76年ツアーではビリー・プレストンは黒っぽいサウンドに違和感なく 溶け込んでいるが、
ここでの白人が作り出すストレートなロックンロールアンサンブルに
ビリーのエレピが逆に新鮮に響き、
ホーセクションと共にバンドに厚みを加えている。
"ANGIE""YOU CAN'T ALLWAYS WHAT YOU WANT"
の叙情性もこの時期ならでは。
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