2016/05/20 今日のオープニング

今日のオープニングは
JONI MITCHELL / HEJIRA
HEJIRA

ジャコ・パストリアスJaco Pastorius(b)による
A-1,5,B-2,4での叙情的なベース・プレイが
このアルバムの色合いを決定付けている
HEJIRA2

1976年作、邦題"逃避行"
1974リリースの「Court And Spark」から
L.A EXPRESS、CRUSADERSといったジャズ、フュージョン系の
ミュージシャンをバックにアルバムを制作するようになる
もともと彼女の楽曲はコードや従来の作曲手法に囚われず、
とても自由で、即興的ニュアンスやジャンルを超越したリズムの
中を泳ぐように歌うジョニにはジャズ・ミュージックの
奔放性と相性がよかったのだろう
HEJIRA1

創造的で自由な空気に溢れ、無限のイメージの拡がりが
心地良く聞く者の五感を刺激する

朝であれ昼であれ、夜であれ
春であれ夏であれ、冬であれ

『音楽好きの脳』という本の中で
ジョニ・ミッチェルに触れている箇所で
「ジョニの譜面にはベースに対する指定がないので、
ベーシストはみんな『ルートは何だ?』と聞いてくる
それを聞かないのが唯一Jacoだった」
という件があるのだが
まさにこのアルバムにはそんなコードに縛られない
フリーフォームでのびのびとした演奏と歌が収められている
ジョニのアルバムで最も好きなアルバムだな
HEJIRA4

★COYOTE

No regrets Coyote...

しまった...って思わないで,コヨーテ

私たちとっても違うところから来たわね

私が徹夜明けのスタジオから帰るとき

あなたは夜明けの牧場で馬の世話。

接点なんて何もないのに

肌と目と唇と寄せれば

ひとりぼっちなままの気もするし

なにかしらつながってるような気もするわ

駅で乗り換え路線に出会うみたいに

あなたのクルマは

ヒッチハイカーをちょっと乗せてくれたのよ

フリーウェイのセンターラインの囚われ人の私を
A prisoner of the white lines on the freeway

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント